銀座のおすすめスペイン料理「スペインクラブ銀座」Storyストーリー
スペインクラブ銀座のストーリーをご紹介致します。
「スペインクラブ銀座」では、スペイン王室御用達や小さな村の家族経営ボデガなど、スペイン各地の特色豊かなボデガから、直輸入のワイン約400種を販売しております。また、イベリコ生ハム、チーズ、カラスミ、魚介グルメ缶詰、スイーツなどスペインが世界に誇る極上の食材も取り揃えております。
スペインクラブグループは30年の永きに亘りスペインのワイン、食品、郷土料理を中心とした食文化を日本に紹介しています。 国内のホテルや百貨店でのスペイン物産イベントプロデュースや、スペインから生産者、料理人、報道関係を招へいした文化交流など様々な活動を行っています。 スペイン全土を自らの足で廻り、探し当てた名品逸品の数々を自ら輸入し、日本全国の流通網に乗せるだけでなく、直営やフランチャイズのレストランを通じて消費者に直接販売してきました。また、2000年よりスペインバルの店舗運営スタイルをいち早く取り入れてバル文化のさきがけを醸成しました。日本でのスペインファンの拡大には大きな功績を残しております。 グループ内関連企業の株式会社サスではスペインワインとスペイン食材を日本国内に輸入販売しております。
スタッフ紹介
ショップ責任者:
清水和洋(49歳)
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、ソムリエ 「ワイン文化講座を定期的に開催していきます。スペイン食文化の新たな情報発信の拠点となり、生産者が来日の際には必ずイベントを開催します。 私が伝道師となり多くの方にスペインワインを味わっていただきます。 オープニングでは宅配料サービスのワインセット販売をおこないます。」